【えっ?歯磨きだけ?】今日からはじめる男の口臭ケア

この記事の対象:オーラルケアに気を使ってない男、口臭が気になる男、歯磨きしかやってない男

こんにちわ。「男の美容研究所」の所長(@otokono_biyou)だ。

突然だが、これまでに自分や他人の口臭が気になったことはないだろうか

みんな自分や他人の口臭が気になっている!?

株式会社プラネットの調査によると、7~8割のひとが自分の口臭も、他人の口臭も気になっているという事実が判明した。

自分や他人の口臭が気になるかどうかを聞きました。すると、「とても気になる」「気になる」「少し気になる」の数値を合わせた“気になる”計は、「自分の口臭」では74.0%、「異性の口臭」では79.2%、「同性の口臭」では80.6%という結果に。自分についても他人についても、7割から8割という高い比率で、口臭が気になる人がいるとわかりました。

株式会社プラネット

同性・異性でわけているのが生々しい。キスするときに口が臭かったら冷めてしまうこと必須だ。

また、日本歯科医師会の調査でも同様に、約8割の人は自分の口臭が気になったことがあるそうだ。
でも、気になるだけで実際にケアのため歯科医院に通うひとはたったの1割だそう。
さらに、約4割の人が他人から口臭を指摘されたことがあるとか。

所長

よほど酷かったに違いない。普通は思ってても言えないものだ…

私がこれまでに感じたもっとも厳しいシチュエーションは、コーヒーを飲んだ後の喫煙者のおじさんの口だったわけだが、指摘できるわけもなくただひたすらに呼吸を止めることしかできなかった。

オーラルケアの意識が低い日本人

おなじみLIONの調査によると、デンタルフロスの使用率が欧米では半数以上に対して日本人は2割程度。
自宅でのオーラルケア方法は、欧米では歯科医院で学ぶのが一般的だが、日本は自己流。
日本人が歯科医院へ通う目的は治療がほとんどだという。

みんなはどうだろう?

ちなみに私のまわりでデンタルフロスを使っている男をみたことがない。
女性でも使用者はめずらしいと感じる。

グッド・ブレス・ジャパンは、その名の通り「日本人の口臭撲滅活動」に取り組まれているサイトだが、やはり海外の人から見て日本人のオーラルケアに対する意識の低さは気になるようだ。
みんな、毎日歯磨きくらいはやっていると思うけど、そのほかのケアはどうだろう?

参考 日本在住外国人ぶっちゃけ座談会グッド・ブレス・ジャパ

男の美容研究所が推奨するオーラルケア

ここでは男の美容研究所が推奨するオーラルケアを、

  1. すぐにはじめられるセルフケア
  2. 定期的に歯科医院に通って行うプロによるケア

に分けて紹介する。
口臭予防のみならず、健康のためにもおこなってほしい。

①すぐにはじめるセルフケア

(1) 歯磨き

基本的にみんな毎日やっているはずだ。ただ、やり方や器具にこだわってみよう。
僕のオススメのケアグッズを順次に紹介していく。

以下のリンク先を参照してほしい。

参考 正しい歯の磨き方クリニカ

僕が他人の歯を磨く姿をみて思うのは、基本的にガシガシ磨きすぎだ。
「軽い力」で、「細かく動かす」ことを心がけよう。
特に画像の歯垢(プラーク)が溜まりやすい部分は念入りに。

歯垢(プラーク)が溜まりやすい部分
出典:正しい歯の磨き方 | クリニカ

オススメは毛先が細かく、ヘッドが小さいもの。

電動歯ブラシ

歯並びがいい人にはオススメする。
時間が短くて済むし、歯がツルツルになる。

なぜ歯並びがいい人に限定したかというと、歯並びが悪い場合、電動歯ブラシのみできちんと仕上げるのは難しい。
その場合、手磨きや他の器具と併用するなら問題ない。

(2) デンタルフロス

上の図で「歯と歯の間」を掃除するケア用品だ。
歯と歯の間の、ブラッシングでは物理的に届かない隙間部分の歯垢を糸で絡め取る。

ブラッシングだけでは、歯と歯の間の歯垢除去率は58%だが、フロスの併用で86%まで向上する

使い方はこちらを参照してほしい。

自分の指に巻き付けて使用する糸巻きタイプが基本だが、慣れるまでは持ちてが付いたホルダータイプがオススメだ。

デンタルフロス(糸巻きタイプ)

デンタルフロス(ホルダータイプ)

(3) 舌磨き

舌に白い苔のようなものが付いていないだろうか?
舌苔(ぜったい)と呼ばれ、口臭の原因になる。

気になった時は、舌ブラシなどの専用器具でやさしく磨こう。ただし、やりすぎは禁物だ。
また、消化器系の疾患の症状として発生している場合もあるので気になるひとは医師の診察を受けよう。

参考 ピンクの舌はNG?舌の色ですぐわかる、あなたの健康状態!デンタルチームジャパン

(4) マウスウォッシュ

歯磨き、フロス、舌磨きなどの最後に使おう。

目的は口内の雑菌を殺すことであって、歯垢を除去する効果はない。

②定期的に歯科医院で行うプロケア

セフルケアだけでは、歯垢の除去は限界がある。
また、普段のケアでは落としきれない着色など目立ってくる。

そこで定期検診も兼ねて、定期的にクリーニングをしてもらいに歯科医院へ通おう。

この習慣がないひとは「歯が痛くもないのに病院へいくなんて」と抵抗を持つかもしれないが、電話で「クリーニングをお願いします」と伝えればOKだ。
費用は保険適用で2,000~3,000円程度だ。

国としてもプロフェッショナルによる定期ケアを推奨している。

むし歯および歯周病の原因となる歯垢(デンタルプラーク)の除去は、歯の形態や歯列の状況などから、セルフケアだけで口腔内の健康を維持することは不十分な場合もあります。これらの疾患を予防し、歯の喪失防止に結びつけるためには、家庭での適切なケアに加え、歯科医による歯石除去や歯面清掃、予防処置など専門的ケアを継続することが重要です。
実際のところ、歯科医師、歯科衛生士による適切な予防処置を組み合わせて行うことが、むし歯および歯周病の予防・歯の喪失を減少するのに有効であると多くの研究で明らかにされています。
そのため、検診による早期発見・早期治療に加え、疾患の発症を予防する一次予防がより重要であることを認識し、保健所・市町村保健センター、かかりつけ歯科医等を活用し、定期的に歯科保健審査・保健指導や予防処置を受ける習慣を確立し、そのための環境整備をすすめます。

出典:国としてのオーラルケアへの取り組み|JDMA

頻度は3ヶ月に1回程度を推奨する。
最低でも半年に1回は行こう。

普段のセフルケアをしっかり行って、かわいい歯科衛生士さんに褒めてもらおう。

まとめ

芸能人じゃなくても歯は命だ。
口臭予防もかねて、適切なケアに励もう。

口が臭い男なんて論外だぞ。

所長

爽やかな息でポイントアップだ!

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